┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┛ 某大手パソコンスクールの講座の中身をたった一人で作った著者が送る ┗
------------------------------------------------------------------
\ | / \ | /
─ C ─ C言語の理解力を5倍に高める楽々アルゴリズム習得術 ─ C ─
/ | \ / | \
-+*+- -- -+*+- -- -+*+- -- -+*+- -- -+*+- -- -+*+- -- -+*+- -- -+*+-
第3号 2004/1/11
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┼──────────────────────────────━━━━
┼─○あっという間に1月11日になりましたね。
┘
こんにちは!
前回のアルゴリズムはちょっと難易度が高かったので、今日はもっと簡単なア
ルゴリズムを考えます。
皆さんが良く知っているものを例にとって、スムーズに頭に入るようにしたい
と思います。
┼──────────────────────────────━━━━
┼─○本日、自動販売機。
┘
今日は自動販売機を考えます。
ジュースの自販機です。
あなたが自動販売機で飲み物を買うアルゴリズムを書いてみてください。
この号からご購読いただいた方で、なんのこっちゃ?という方は、サンプルマ
ガジンをご覧になってイメージしてください。
http://magald.com/html/mag/c/ag.html
練習問題。---------------------------------------------------
あぁ!やっと見つけた自動販売機!
よーし!買うぞ!
あなたが自動販売機で飲み物を買うアルゴリズムを書いてみてくだ
さい。
ただし、この自動販売機は連続買いはできないものとします。
処理を簡単にするため、あなたは1本だけ買うとして考えて下さい。
-------------------------------------------------------------
さ
あ
っ
!
、
考
え
て
く
だ
さ
い
!
↓
↓
↓
いろんな回答が出ると思いますが、答えの例を下記に示します。
┌自動販売機でジュースを1本買うアルゴリズム(NG)
|1.お金を入れる。
|2.好きなジュースを選んでボタンを押す。
|3.ジュースを取り出す。
└
お金を入れてボタンを押せばOKでしょ。ということでこんな風なアルゴリズ
ムを書いたかもしれません。
あと一歩です。
「おつり」もとって下さい!
┌自動販売機でジュースを1本買うアルゴリズム(OK?)
|1.お金を入れる。
|2.好きなジュースを選んでボタンを押す。
|3.ジュースを取り出す。
|4.おつりを取り出す。
└
C言語の上達の為のアルゴリズムは細かいのです!
・・・別に細かくなかったですか?
うーん、おつりを取るのはアタリマエですね。でも、自販機にお金が残ってる
ことってありますよね〜。
さて、前回の年賀状のアルゴリズムでは、条件分岐(条件によって処理を分け
ること。)や、繰り返し(指定された条件の間繰り返す)を使いました。
今回はどうでしょうか?
繰り返しはまず必要ないですね。
条件分岐する必要のある箇所は??
え?必要ない?
よーく考えて下さい。
C言語的に考えて、パソコン君に余計なことをなるべくさせないですむように
条件分岐をしてください。
一箇所あります。
↓
↓
↓
↓
↓
そう!おつりの部分です!
だって、ちょうどジュース代のお金を入れた場合は、おつりをとる必要はあり
ませんよね。
┏自動販売機でジュースを1本買うアルゴリズム(OK)
┃1.お金を入れる。
┃2.好きなジュースを選んでボタンを押す。
┃3.ジュースを取り出す。
┃┌もし、「ジュース代=入れたお金」ではなかったら
┃|4.おつりを取り出す。
┃└
┗
どうでしょうか?
-----------------------------------------------------┐
┌もし、「ジュース代=入れたお金」ではなかったら
-----------------------------------------------------┘
という条件で処理を分岐できます。
さて、この辺で、もう少し見やすくする努力をして見ましょうか。
┏自動販売機でジュースを1本買うアルゴリズム(OK)
┃1.お金を入れる。
┃2.好きなジュースを選んでボタンを押す。
┃3.ジュースを取り出す。
┃┌○【もし、「ジュース代=入れたお金」ではなかったら】
┃|4.おつりを取り出す。
┃└
┗
このマガジン独自に、条件によって処理を分ける場合は「○」、繰り返しの場
合は「●」を使うことにします。
ですから、前回の年賀状のアルゴリズムは、
┏年賀状が届いた!のアルゴリズム
┃1.郵便受けに年賀状を取りに行く
┃┌○【もし、一人暮らしでなかったら】
┃|2.あて先で振り分ける。
┃└
┃┌●【枚数分順番に見ていく】
┃|3.年賀状を読む
┃|┌○【もし、年賀状を出していない人から届いていたら】
┃||4.年賀用はがきをとり出し、書く。
┃|└
┃└
┃5.書いた年賀状をポストに出しに行く
┃6.家に帰る
┗
となります。
では、今回はこの辺で失礼します。
┼──────────────────────────────━━━━
┼─○次回の予告
┘
次回は、ジュースを飲むアルゴリズム、をお送りする予定でいます。
他にもお届けするかもしれません。
2月から、有料マガジンにてC言語講座を開講します。
ひと月5250円。
某大手PCスクールで講座を作った経験を最大限活かしたコースです。
スクールに通うよりずっとお得!
スクールに通ったら○○万円かかりますよ?
まぐまぐプレミアムから発信するので、2月にご登録ください。
登録した月は無料で購読できますので。
では、また次回に!(^^)
======================================================================
発行責任者・・・北村
某大手スクールの教材(講座そのもの)をカリキュラムから、画像から、C言
語の解説すべて、サンプルプログラムも当然、ナレーションまですべて作りま
した。
そんな私のC言語の入門コースがこのマガジン。
C言語講座のマガジンはまぐまぐプレミアムより、発行中。
ひと通り1週目が終わり、来年2月より、再スタートです。
(ひとつき5250円。スクールに通うよりずっと安いです。)
作ったスクールの教材より数倍パワーアップした内容でお届けします。
週1回ですが、必要に応じて増刊します。
↓ご登録はこちらから。
http://www.magald.com/html/mag/c/index.html
登録した月のみ、無料で購読できますので、2月に登録するのがイチバンお得
です!
このマガジンの無断複製・引用などを一切禁じます
======================================================================
|